土木設計技術者にとって、社団法人日本土木工業協会はとても頼りになる存在の団体。同団体は、全国の土木設計技術者が所属している企業会員に対し様々な支援を行うための活動を行っています。全11で構成された委員会では、それぞれ土木・建築業界に貢献する各種活動や意見交換を行っています。
例えば、公共工事委員会では、総合評価方式に関する調査研究、PFI手法等による社会資本整備の推進など、業界内でよく話題にのぼる内容に関するものの意見交換会などを実施して、その成果を会員や関係者向けに公表しています。また、今日の土木工事には欠かせない課題である環境に関する配慮についても、環境委員会ではそれらに役立つ情報収集やマニュアル作成などを行っています。その他、安全労働委員会、資材対策委員会、土木工事技術委員会などの委員会もまた、各々のテーマに沿った活動で、現場で活躍する土木設計技術者を総合的にサポートしてくれているのです。